鈍色望遠鏡

文芸サークル「鈍色望遠鏡」のブログです。ただいま改装中。

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あまりにもつまらない小説を読むと怒りが込み上げてきて、あまりにも面白い小説を読むと悔しくなります。
我ながら心の狭い奴だとは思いますが、小説を書くようになって以来、この性分は変わりません。
そして、今は後者の状態です。


杉井光『さよならピアノソナタ』が凄かったです。


面白い。でも悔しい。こんな物語が書けるようになりたい。

目が覚めるような思いがしました。
たぶん、中高生のときにこの小説と出会っていたら、私は母親にせがんでピアノを教えてもらうかギターの類を買ってきてバンドの真似事を始めていました。

こういう本に出会えるから、読書というのはやめられません。

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